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今号のインタビュー。

「法政文芸」は第2号より、作家インタビューを掲載しています。
第2号、「内田百」特集では文芸評論家で『内田百―無意味の涙』著者の川村二郎さん。
第3号、「ヤングアダルト」には『楽園のつくりかた』の笹生陽子さん。
第4号では「家族小説」特集ということで『猛スピードで母は』の長嶋有さん。
そして第5号、土地・場所をテーマに『四とそれ以上の国』のいしいしんじさんに語っていただきました。


2010年、第6号にもインタビュー企画はもちろん盛り込まれています!


きょうは今号のインタビューのために、ある作家の方にお会いしてきました。


ああ、そういや今年のエッセイとかインタビューの情報はまったく解禁してなかったですね。


書いちゃっていいのかな? まあ、いいですよね! 書いちゃえ!



第6号のインタビューは、佐伯一麦さんです!



【佐伯一麦さんプロフィール】

1959(昭和34)年、宮城県生れ。宮城県立仙台第一高等学校卒業。週刊誌記者、電気工等の職業に就く傍ら、創作を志す。
1984年「木を接ぐ」で海燕新人文学賞を、1990(平成2)年『ショート・サーキット』で野間文芸新人賞を、1991年『ア・ルース・ボーイ』で三島由紀夫賞を、1997年『遠き山に日は落ちて』で木山捷平文学賞を、2004年『鉄塔家族』で大佛次郎賞を、2007年『ノルゲ』で野間文芸賞を受賞。
他に『木の一族』『無事の日』『石の肺』『ピロティ』『芥川賞を取らなかった名作たち』などの著書がある。
(新潮社ホームページより引用いたしました)



まあインタビューの内容については第6号をご購入の上お読みいただくとして(笑)、
とにもかくにも素敵な方でした。

今号の特集が「平成のライフスタイル」ということで、
佐伯さんが昭和から平成に移るころのことを題材に執筆されていた「渡良瀬」(『海燕』にて連載。1996年11月号をもって廃刊となったため中絶、未完)に関する話題を軸に、
平成という時代性について、書くということについて、私小説(わたくししょうせつ)について、その他もろもろ、
2時間にわたっていろいろなお話をお聞きすることができました。
誌面の都合もございますので全てを掲載することは難しいのですが、できる限り削らずに読者のみなさまに読んでいただけるよう、努力いたします。


今回、この企画にご快諾くださいました佐伯一麦さんに、この場をお借りいたしまして心より御礼申し上げます。


saeki


写真はインタビューの後に開かれた食事会のようす。飯田橋のイタリア料理店・PIZZA bar cafeにて。

(左端が佐伯一麦さん、右端は今号の編集長・中沢けい先生。佐伯さんの隣の黄シャツは私です)

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Author:法政文芸編集委員会
法政大学国文学会が発行する文芸誌「法政文芸」編集委員によるブログ。編集の様子やオススメ本の紹介など、個性豊かに発信していきます。法政文芸のバックナンバー、その他のご質問はこちらまで→hosei.bungei@gmail.com

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